今すぐできる簡単雨漏りチェック!!
下記の4つのチェックポイントを
確認してみましょう。
まずは原因をみつける事が大事です。
放っておくと家の柱や梁が腐り家が傷んでしまいます。
そうなる前に雨漏り診断をしてまずは原因をみつけて適切な対策を行いましょう。
ひとつでも当てはまった方は
是非お問い合わせください
梅雨の時期や秋の長雨の時期など大雨でなくても少しずつ屋根は劣化しているパターンがあります。
お客様ご自身の目で確認できなくてもクロスの裏側に染みができていたり、腐敗が進んでいたりと雨漏りに気が付かないケースが増えてきています。
雨漏りしていないから大丈夫だろうと安心せずに定期的にメンテナンスを行うことをおすすめします。
近年日本各地で起こっているゲリラ豪雨や台風などにより屋根の劣化が多く見られます。
平板スレートや瓦などが吹き飛ぶほどの強風も珍しくはありません。
屋根がどのような状態になっているかご自身の目で確認するのはとても難しいですよね。
そんな時こそ専門の診断士の出番です。
屋根の状況を素早く判断し、適切なアドバイスを行います。
東日本大震災や熊本地震以外でも日本のどこかで地震が起きている日本。
同じ揺れでも建物や屋根の重量が重いほど大きく揺れるとの結果も出ています。
瓦の崩れや屋根材・壁材の破損など大きな被害になりやすのも地震のあとになります。
屋根の状況を確認しようとして二次被害も多発しています。
状況によっては倒壊の恐れも出てくるので、被害にあった場合はご自身で状況を確認せずに
必ず専門業者に見てもらうようにしましょう。
外壁・屋根のプロが必ず屋根にあがり、目視で確認します。
この時に雨漏りの原因箇所の推測を立てます。
素人目には分からない雨漏りの原因箇所の推測を立てます。
屋根から確認した箇所との整合性を確認する為に、室内からも点検を行います。
野外からだけ点検するのでは分からない雨漏りの染みなどを確認します。
クロスや壁紙のわずかな異変もチェックします。
実際に雨の降っている状態を再現し、どのような雨漏り具合かを確認します。
原因を突き止める事で雨漏り修理の内容も変わってくるので非常に重要な工程
になります。
施工後の外観の様子
震災の被害を受け、サイディング板目地とサッシまわりシールの損傷の補修をご希望されていました。「日頃からお付き合いをしている明和さんだから」とご依頼いただきました。
仙台では珍しい木造の2階建て7世帯の分譲マンションで、露出しているシーリング材は硬化が進み、ひび割れやチョーキングが進んで耐用年数を大幅に過ぎている状況でした。
外壁屋根を全面塗り替えし、ぼろぼろになっていたサッシまわりのシールも打ち替えたので、雨漏りの心配もありません。
名取市 O様より
調査にいらした僅か3日後に、明和さんから約20ページに渡る写真付きの詳しい点検報告書と見積もりが郵送されて来ました。驚きました。
仕事への熱意とやる気が感じられ、迅速なレスポンスも気にいりました。
営業課長の坂野さんが、工事の様子を写真付きで、2日に一度はメールで報告して下さいましたので、進み具合が良くわかりとても助かりました。